- 母子保健関係者向け
- 保健師、医療・看護・介護関係従事者のための 認知症ガイドブック【割引価格】
保健師、医療・看護・介護関係従事者のための 認知症ガイドブック【割引価格】
厚労省の推計値によれば、2025年には患者数が全国で700万人を超えると言われる認知症。
この疾患の最も重要な課題は、症状が複雑化する前の初期段階での診断と統合的なアセスメント、他職種間での情報共有、そして、これらに基づいた医療・介護サービス等の統合的提供です。
本書は、認知症初期集中支援チームの一員である保健師をはじめ、医療・看護・介護関係従事者の皆さんに、ぜひ知ってもらいたい知識と情報を集約した最新のガイドブックです。
◇監修
栗田主一(( 地独) 東京都健康長寿医療センター自立促進と介護予防研究チーム研究部長)
金田大太(( 地独) 東京都健康長寿医療センター 神経内科医長)
◇総監修
井藤英喜(( 地独) 東京都健康長寿医療センター 理事長)
◇企画・編集
大橋靖雄((一社) 日本保健情報コンソシウム)
※執筆者の肩書きは発行時のものです。
アウトレット価格(少々キズがあるため割引価格となっております。)
この疾患の最も重要な課題は、症状が複雑化する前の初期段階での診断と統合的なアセスメント、他職種間での情報共有、そして、これらに基づいた医療・介護サービス等の統合的提供です。
本書は、認知症初期集中支援チームの一員である保健師をはじめ、医療・看護・介護関係従事者の皆さんに、ぜひ知ってもらいたい知識と情報を集約した最新のガイドブックです。
◇監修
栗田主一(( 地独) 東京都健康長寿医療センター自立促進と介護予防研究チーム研究部長)
金田大太(( 地独) 東京都健康長寿医療センター 神経内科医長)
◇総監修
井藤英喜(( 地独) 東京都健康長寿医療センター 理事長)
◇企画・編集
大橋靖雄((一社) 日本保健情報コンソシウム)
※執筆者の肩書きは発行時のものです。
アウトレット価格(少々キズがあるため割引価格となっております。)