- 母子保健関係者向け
- 発達障害のある子の理解と支援 DSM-5改訂対応版
発達障害のある子の理解と支援 DSM-5改訂対応版
発達障害特性のある子どもたちへ支援は「できないことをできるようにすること」ではなく「できないことを他の手助けを借りてうまく切り抜けられるようにすること」…という考え方のもと、本書では具体的な支援例を多数掲載しています。
今回の改訂では、精神障害の分類や診断基準に用いられているDSM-5改訂を反映しました。
◇監修
宮本信也(筑波大学人間系教授)
◇執筆
園山繁樹(筑波大学人間系教授)
下泉秀夫(国際医療福祉リハビリテーションセンターセンター長・なす療育園施設長/
国際医療福祉大学大学院医療福祉分野教授)
三隅輝見子(川崎市南部地域療育センター)
宮本信也(筑波大学人間系教授)
今回の改訂では、精神障害の分類や診断基準に用いられているDSM-5改訂を反映しました。
◇監修
宮本信也(筑波大学人間系教授)
◇執筆
園山繁樹(筑波大学人間系教授)
下泉秀夫(国際医療福祉リハビリテーションセンターセンター長・なす療育園施設長/
国際医療福祉大学大学院医療福祉分野教授)
三隅輝見子(川崎市南部地域療育センター)
宮本信也(筑波大学人間系教授)